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  • 2015.12.15パネルタンクの積雪対策について

    当社では下記のようにパネルタンクの積雪対策をとっております。

     

    ①積雪荷重対策

    積雪の高さ、荷重に見合った構造や部材を選定することで、

    積雪荷重から製品を守ります。

     

    ②当社パネルタンクの補強方式について

    パネルタンクの本体構造は、パネルと“補強材”により成り立っており、

    この補強材を製品内部に設置する“内部補強方式”を標準仕様としています。

    これにより、保温材を取付けられた製品においても、

    補強材が外部へ剥き出すことがないため、

    パネルタンク本来の美観を損なわれることがありません。

    さらに補強材が外気に触れないことから、槽内外間での熱伝達が抑制され、

    温水の温度降下対策への手助けにもなります。

     

    ③冷気影響による液体(温水)の放熱対策

    当社では、パネルタンク本体と保温材との密着性を高めるため、

    本体側のパネル形状を模った保温材を使用しております。

    また、積雪・多雪区域へポンプ室付水槽を納品する場合には、

    液体(温水)の放熱による熱エネルギーロスの懸念があります。

    これについて、放熱の抑制、そしてそれによる省エネ効果を得るため、

    水槽部のみならず、ポンプ室部分も保温材で覆う“全面保温仕様”を

    当社推奨の仕様としております。

     

    ④積雪による通気口の閉塞対策

    多積雪による大気との遮断(通気口閉塞)から水槽を保護するため、

    通気口を製品外周付近に配置し、その開口は、水槽より外側へはみ出させ、

    そして雨水侵入防止のため、下方へ向けます。

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