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  • 2019.02.15対談記事が日本水道新聞に掲載(川崎市 配水塔曳家工事)

    川崎市 配水塔曳家工事に関して、有識者の方々と川崎市上下水道局部長、弊社設計部長の対談記事が日本水道新聞に掲載されました。コメントを一部抜粋してお届けします。(記事全文は、下記をクリックいただき、ご覧いただけます)

    【川崎市_曳家工法_対談記事】← クリック

    小泉明首都大学東京特任教授:
    「飲み水である水道水を貯蔵する配水池にステンレスを用いることは、市民にとって安心感が得られる選択です。水道の見える化という意味で、配水池は数少ない市民へのアピール手段となりますし、災害時の給水拠点ということを認識してもらうためにも、市民に慕われるものでなければいけないと言えます。」

    長岡裕東京都市大学教授:
    「インフラ全体で高まる軽量、短工期へのニーズに、ステンレスは非常にマッチした素材だと言えます。軽いからこそスムーズに曳家できた側面があったと感じました。土地が狭隘である更新には非常に厳しい状況だと感じました。こういう条件下での水道施設の更新は大都市では増えていくでしょう。今回の事業により、一つの解が確立されたのは大きいと感じます。」

    亀山充水道部長(川崎市上下水道局):
    「周辺環境に十分配慮しながら、狭隘な用地でも早期に工事を完了する必要があることから、必要容量に対してコンパクトかつ維持管理にも優位なステンレス製配水塔を当局として初採用したというわけです。今回の更新に合わせて、災害時の応急給水拠点となるよう、応急給水栓を設け、職員が来なくても水を確保できるようになります。」

    河村春彦設計部長(ベルテクノ):
    「水道施設創設当時と異なり、狭い土地の中で何とかせざるを得ないケースは往々にして増えています。今回も敷地面積が課題となり、仮設配水塔の築造・解体を省略し、軽量なステンレス配水塔の特性を生かし、仮設兼本設配水塔をステンレス製で築造後、曳家工法にて工事を行ってはどうかと考え、採用いただいた次第です。仮設を有効に利用できたのは非常に良い選択だったのではないかと思います。」

    引き続き、上下水道局の方々と協力しながら、住民の皆様に安全で安心の水をお届けできるように努力してまいります。

     

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